ハートにモザイク

ライトに映ったシルエット

ジャニーズ楽曲大賞2014

 

 

楽曲部門

 

1位 言ったじゃないか/関ジャニ∞

「本当のことが知りたいの」「本当のことなど知りたくないの」

詳述しなくてもわかるどストレートな言葉に乗っかる甘酸っぱくて切ない感情がたまらない。あぁわかる~~~~~~~~

「懺悔した方がいいよ」「僕は許さない」「お祓いしたほうがいいよ」「僕ははなれない」気持ち悪い。気持ち悪い詞をかっこよくあっけらかんと歌いきる関ジャニ∞あっぱれ!

 

2位 ぶつかっちゃうよ/Sexy Zone

iTunesに取り込んでから脅威の再生率を誇るぶつかっちゃうよ。なんなんだこの中毒性。ルンルンルルルルン?好きだバカ?おっとっとっと?再生して10秒でわかるトンチキソング。そしてそのトチ狂った歌を驚異的に美しい男の子が歌うこの狂った世界。意味など求めることが無意味!なんか楽しい!君しか見えないぶつかっちゃうよ!

 

3位 EJ☆コースター

少クラで初めて耳にしてからTSUTAYAに直行しその一か月後には名古屋まで導いた曲(笑)

カラフルな色のスーツを着たおっちゃん達がカラフルな風船に囲まれてパットゥードゥっ♪て歌いだすなんてそれ楽しい曲じゃないわけない。

「『運命』の無茶ブリも楽しめる♪」ってもう超関ジャニ∞

ヤンマーではじまってその後ろでおっちゃん達一列になって肩に手のせてまんねんで…サビをペンラ持って振りするのも楽しい!間奏後の上がり下がりもこみでたのー「しーめーる!」の横まるのユニゾンもだいすき!おもちゃ箱をひっくり返したみたいにカラフルで、わくわくできる関ジャニ∞を詰め込んだ曲!

 

4位 Legend Story/A.B.C-Z

えび座でのラストの曲。体で星を描きながら歌うえびさんと立って手拍子をする客席。この曲を聞く度に、綺麗で切ないメロディーときらきらしたえびさんの笑顔を思い出して泣きそうになる。

「星と星とつなげ 新たなストーリーはじまるよ」

「誰かが夢を見る限り 続いてく伝説」

えびさんにはずっと夢を見ていたい。夢を見させてくれるって知ってるから。

最後の振り付けで5人で流れ星を作るえびさんはみんなのスターだ!

 

5位 Mistake!/SMAP

わたしの初SMAPアルバム、Mr.Sの収録曲である「Mistake!」

「恋は終わりのない間違いさがしさ」のSMAP兄さんかっけー!

 でも「変わらないふりをしても変わってしまう」から、「甘い砂糖溶けなくなる前に」「ずっとそばにいてほしい」って言う素直になれないSMAP兄さんcawaiiiiiiiiiii

もうね、Mr.S聞いて惚れた。SMAP兄さんに惚れた。日本の永遠の心の恋人SMAP

 

 

未音源化楽曲部門

 

 愛は味方さ/平野紫耀・永瀬廉・高橋海人

甘酸っぱい!ハァァァ甘酸っぱい!

「傷ついたって絶対強くなれる」「涙がしょっぱいうちにがんばろう」ってきらきらを振りまいて歌う3人。

「季節巡る旅 窮屈になる靴 なぜ僕らは大人になるのかな。」

成長期の男の子の、凛として、それでいて儚い綺麗さは無敵だと思う。だって今この瞬間は2度と戻ってこないのだもの。

「次の階段 すぐ登らなきゃ」いけないし、何年後かにはからだもしっかりして、声も太くなってこの曲も歌えなくなってしまう。今しか見れない彼らの姿をしっかりとこの目に焼き付けたい。そんな風に思う一曲です。

 

 

現場部門

 

関ジャニズム

現場に通ったと言えるほど通っていない事実(笑)

えび座と迷ったけれど、やっぱりここは関ジャニズムかな。

(わたしの)ブランクなんて微塵も感じさせなかったエンターテイメント性の高さ。そして思ったのがすばるくんの顔付きが変わったな、と。嬉しいことに今まで割と近いところかエイトさんたちを見ることができるお席に着く機会が多かったのだけれど、すばるくんを間近で見るたびに心がざわつくというか、(わたしの偏った見方のせいかもしれないけれど)すばるくんの、なんとも言えない表情を見るたびにどうかすばるくんが今より幸せでありますようにと思わずにはいられなかった。誰かしらにも自分にしかわからない「何か」は抱えているはずで、その「何か」を知る由もないし、なくなる方法もわからないけれど、とにかくすばるくんが抱える「何か」が少しでも減ったらいいなと思っていたから、名古屋でのすばるくんの表情を見て、すっと心のざわめきが消えた気がして。いや、ほんとうにわたしの超絶個人的見解なのでね!(笑)勝手に想像してこじらせる系おたくです!

 

自担部門

 

渡辺翔太

はい。(笑) 渡辺くんだいすき~~~きゅるるんな2014でした♡

 

 

 

めっちゃ投票したみたいな感じだしてるけど、投票してません♡(!??!)

去年、結果発表でツイッターがざわざわしていることでこの存在を知り、今年こそは~と意気込みぽちぽちと文章を作っていたら締切日過ぎてたよ 嗚呼無常…

いつもの声聞こえたら つながってるよ

 

関ジャニズム。クリスマスに名古屋まで会いに行ってまいりました。

席に着いたのが15分前で、ノリについていけるかなぁ、とか心配しているうちにコンサートは始まっていて、2年の空白があるなんて信じられないくらい、目の前にいるのはわたしの知っているえいとさんで、だいすきなえいとさんで。最後に流れる映像での

 

この魔法もそろそろおしまい。

でも悲しむことはない。

思い出はいつだって 君の心の中にあるのだから。

君が願うならばまた会えるだろう。いつも。いつまでも。

君を彼らは迎えてくれるだろう。

 という言葉に、コンサートが始まってからずっと感じていた懐かしさやあたたかさは、えいとさんがちゃんとわたしの中の心の中にいてくれたからなんだなぁ、と感じました。

 

そしてやすくん、30を迎えたやすくんは相変わらずかわいくて、かっこよくて、そして何より色気が出てより素敵な男の人になっていましたね。コンサートの3時間、わたしの心はあなたに全部持っていかれていました。(笑) やっぱりやすくんは特別なひとです。ずっとずっと。

 

 

 

「また絶対会いましょう。その時までがんばっていきましょう。お互いいろいろあると思うけど。な。いつでも一緒なんで、関ジャニ∞と生きていきましょう。」ってすばるくんが言っていて、物理的距離感はどうしようもないけれど、精神的距離感は限りなく近くにいてくれる。一緒に生きている、歩いている。この距離感がたまらなく好きで、支えられて生きていたことを思い出しながら、この言葉に続くのがLIFE。

 

あの日かわした約束をずっと覚えているから 涙堪えて

 

そしてアンコールの無限大。

 

いつしか遠く離れても 確かな絆は途切れない

 

都合が良いと言われればそれまでだけれど、それでもえいとさんはいつまでもわたしの大事なひとたちだから。

 

10周年、本当におめでとうございます。

あなたたちをすきになれてよかった。会いに行ってよかった。もっともっと、高みを目指して。

 









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忘備録 :2014年下半期に見た/見返した映画(洋画)

レビューも時間があれば…

 

何かいい物語があって語る相手がいる限り人生捨てたもんじゃない。

カルペ・ディエム。(今日を掴め。)今を生きろ。

一本の鍵に合う鍵穴なんて無数の可能性がある。そこが面白い。鍵は必ず何かを開ける。

けんかを売るな。最後にケリをつけろ。

ラブロマンスを中心に、ロードムービージェンダー問題、イーストウッドにウッディアレン。みごとに傾倒していますね(笑)

必ず選ぶわ オンリーワンのエース



1年前の今日、帝国劇場の真紅のソファに座り、幕を見つめながら自分の行動力(衝動?)におもわず笑ってしまった。

わたしの心の中にいるはずもなく、ましてや名前を耳にするのは何年ぶり?そんな彼に惹かれて、数ヶ月後には会いに東京まで足が向かっていたよ。渡辺くんに、そして渡辺担の自分にはじめましてをするために。


幕が上がって彼を目にした時の胸の高鳴りも、舞台が無事おわって観客席を見上げながら肩の荷が下りたような顔でふわふわ手を振る彼のことを愛おしいと感じたことも今でも忘れられない。


「渡辺担」という響きが嬉しくて、鼻につんとくる冬の風と、ほかほかしている心を連れて歩いた東京、有楽町。




わたしはいわゆる「担当論」を読むのがすきで、様々な角度からの視点になるほどな〜と感嘆が漏れる日々なのですが、わたしはどうだろう、と考えたときに思い浮かぶ言葉は安定の語彙力のなさで「カチッとはまる」以外に出てこなくて。(笑)
この「カチッ」は例えばパズルのピース。例えば施錠の音。例えば踵を鳴らした音。例えば電気のスイッチ音。などなんでもよくて、頑張って言い換えると、「正しく清潔な音」。渡辺くんを見るたびに自分の中でストン、とその「正しく清潔な音」が心に馴染む、馴染む…う〜ん、落ちる?なんだろう(笑) わからないけど、本当にわたしにとってはそう感じるのです。



わたしは今まで神経を擦り減らすというか、ヤキモキしながら「悔しいけどすき!!!」みたいな感情ばかりを抱いてきたから←

この一年間、あの日抱いた優しい温度のまま、すきでいられることがとても嬉しいのです。

2年目も、同じ気持ちで渡辺くんを見つめていたいなぁ。だいすきだよー!


これからずっと、離れていてもきっといつでも心の底からあなたの人生がいいふうであるように、と思う。雨があたるときは少しでも優しく、風があるときにはいつもあたたかい部屋の中にいられるような、そんなふうになにかに包まれるような人生でありますように。ー王国その4 吉本ばなな


あの頃をしってる君へ。

STAFF REPORT | 夢のような2夜 | I am Dragon. 


この記事を読んだら「あの頃」に少し戻りたくなった。


サウダージ、あぁただすけくんのファルセットだー!ポンプさんの奏でる音だー!って、体はずっと覚えていて、いつでも感覚が蘇ってくる。

あれからもう8年も経ったんだね。

実質、わたしが「あの頃」のポルノチームの音楽を生で聴いたのは8年前のOMCツアーだけ。でも、ポルノを好きになって擦り切れるほど見たswitch やpurples、横浜ロマンスポルノに74ers、わたしにとって「あの頃」は濃密で特別で大切で、今でも映像を見ると胸の奥がきゅっとなる。


それから時が経って、全員ではないけれど「あの頃」のみんなで同じステージに立って音を奏でたという事実が嬉しくて思わず泣いてしまった。よかった、わたしが大切に抱えていた「あの頃」はみんなにとっても大切だった、その場にいることはできなかったけれど、文面だけで、twitterにアップされていた写真だけで、とても素敵な空間だったことはわかる。セットリストもずるいなぁ、泣かせるよなぁ。
毎回、というわけにはいかないけれど、彼らはきっとまた「あの頃」の続きを見せてくれるだろう。その日が今から楽しみで仕方ない!!!

変わらない愛のカタチ

 
 
 
9/20に横浜スタジアムまで行って参りました。初めての横浜ロマンスポルノ@横浜スタジアムが9年前?なのかな? その頃のわたしにとって横浜スタジアムはとても遠いところで、映像で見る世界で、そんな夢の世界にまさか数年後自分がその地に降り立っているなんて考えもしなかったです。
 
 
 
 
今回のセトリもひとくんが考えたようで。そうきたか〜!って曲が満載で、イントロが流れ始めた時の多幸感を何度も味わせてもらいました。前回のツアーで青春花道から始まりアポロで終わって、今回はアポロから始まり青春花道で終わりという粋なことをしてくれましたポルノさん。「ラブ・E・メール・フロム…ようこそ惑ワ不ノ森へ!」って最高すぎやしませんか!夕陽を背景に(口パクで)口ずさみながら、手拍子をしながら聴いたラビューラビューを聞いているときは本当に幸せだったなぁ。jazz upにPRIMEって!ねぇ!次のハードル上げすぎよ!?ってなったもん(笑) とにかく楽しい!が詰まっていました。
 
えらそうなこと言ってしまうけれど、わたしは前回のツアーの照明が気に入らなくて(笑) 今回の照明はすっごくよかったのです!特にダリアと黄昏ロマンスなんて最高。ダリアの赤紫色も黄昏ロマンスの赤色から青色に変わっていく姿もとても綺麗でした。リンクは6年前の淡路島のロマンスポルノの照明の鮮やかが忘れることができなくて。わたしの中で相当なことがないとあれを越えることはないから、もし今回したらどうしようって少し心配だったのだけれど(笑) 夕方に聴くリンクも赤色が映えて素敵でした。いらぬ心配でしたね(笑)
 
 
それからの黄昏ロマンス。今回のロマンスポルノで1番印象に残っているのはこの曲かもしれないなぁ。30歳を向かえて「僕たちの大切な曲」と優しい表情で歌い上げる、弾く2人がとても好きだったのだけれど、40歳になって、30代も終わりに差し掛かった2人の黄昏ロマンスは優しさと共に強さも感じられて。
 
僕らには始まりや始まってないものばかりさ ねぇ気づいてる?
 
というフレーズで、わたしがポルノと共に過ごしてきた時間と、これからも彼らと進んで行く未来があることに胸がきゅっとなって。あぁこのひとたちのことを好きでよかったと心の底から思いました。
 
 
男の子が惑ワ不ノ森を抜けた先にファンの映像が映し出されて、「森を抜けた先にいたのは、君なんです!君なんだ!!君なんだ!!!」から始まる青春花道よ!ついてこい!じゃなくて一緒に歩んでくれるポルノさんがすき。いつもいつもファンへの気持ちを声に出してくれてありがとう。「ええ顔しとるよ。」って「お前ら最高じゃ!胸はっていけ!自信持っていけ!」って背中を押してくれてありがとう。わたしは何かあったときはいつもこの言葉を思い出して自分を奮い立たせます。
 
ポルノをみんなのホームだと言ったひとくん。みんなここに帰ってきて、そしてここから進んでいくんだね。いつも温かくて居心地がいいライブを、ホームを作ってくれてありがとう。
 
 
 
 
そしてそして晴くん。40歳のお誕生日おめでとうございます。わたしが20歳を越えてるんだもん。そりゃあ晴くんも40になるわな。(笑) 
 
去年の今日もだいすきだったけど、今年の今日もだいすきです。きっと来年の今日もだいすきなんだろうな。

心からお誕生日おめでとう。

幸せでありますように。
2013 09/20
あいもかわらず今年も大好きでした(笑)
「昔の自分は、ギターを持ったら無敵だった」「今はどうだろう?」とMCで語った晴くん。でもあいかわらずギターを離さずにいるんでしょ?夢を描くペンで、晴くんでいるために離せないもので、前からそうで、これからもそうで。「たった一つの音にさえ真実があるんだよ」って教えてくれたのは晴くんでその音に導かれてわたしもここまで来たんだな~と一曲一曲を噛みしめて音に身を任せていました。
四十を迎えたあなたも最高に素敵だからもっともっと素敵なヤングボーイ(笑)でいてね!
 
 
 
一度助手席に乗ってしまった皆さんには、我慢してほしいと平に平にお願いするしかない。
綺麗な景色を見せたいんだ、
という言葉をどうか信じていただいて。

 まだまだ降りる気なんてないよ!まだまだ始まりや始まってないものばかりだからね!これからも一緒に進んでいきましょう!

 

15周年、そして40歳のお誕生日おめでとうございます!

そして最高の夏の思い出をありがとう!

 

 

冷静と情熱のあいだ

 わたなべくんについて語ってください♡

askで質問をいただいて、渡辺くんのステマをしようか迷ったのですがここはわたしの思う、わたしから見る渡辺くんについて書きたいと思います。質問してくださったかたはこんな重いものを求めていなかったとおもいますが(笑) フィルターかかりまくりです♡

 

 

 このエピソードがすきすぎて.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.

 

わたしはなべふか厨なのでよく2人を比較してしまう癖があるのですが、ふっかさんは「受け止めてくれるひと」なら渡辺くんは「守ってくれるひと」。

 

言葉になどできない涙だってあるさ

そんな時は何も言わず 君のそばにいる

悲しみの静寂に 君が消えぬように

光がどこかにあること 思い出してくれるように*1

 泣きたくなったらここへおいで

張りつめてる糸をそっと緩ませたらいい*2

 がふっかさんだとしたら

 

溶けるくらい甘いセリフが頭をよぎった

それでも背中で語ろう 言葉よりも確かに

 なのに

俺は男だからいつでも君を守るよ

俺は男だから悲しみの全て受け入れよう *3

 なのが渡辺くん。

 

話を戻しまして、はしことのエピね。財布も携帯も使えなくて、花火大会の日だから暑くてその上雨が降っちゃって、はしこもぷんぷんしちゃってて。このどうしようも中で、5時間はしこをなだめながら一緒に帰ってきたんだよ?!最後まで投げ出さずに一緒に歩いた渡辺くんだって雨の中不安だったろうし、*4はしなべわんこ2人まとめてよく帰ってこれたねー!不安だったねー!ってわしゃわしゃしたい気持ちになりました。

渡辺くんはすのーまんの舵取りだとわたしは思っていて、まとめるし、一人仕事もこなすし、今回のキスマイツアーでもレポを見る限りしっかり印象と結果を残して、どんどん次に繋げていっている渡辺くんが誇らしいけれど、もとは繊細な人だと思うので(笑) いらぬ心配とわかっていながらやっぱり心配してしまいます。

だからあははっ!ってお口あけて笑ってるのを見たら嬉しくなるし安心します。

カテコでにこにこしながらふわふわお手ふりしてるのも好き。

 

あと、きびきびしてるのに温度が低くてさらっとした中性的なダンスも好きだけど、感情剥き出しで踊っているところも好き。DVDでいうと滝ソロメイキング名古屋のデトロイト!あとシャララの間奏部分にパッパーン!って歌いながら腕を前に払うところと後半戦でキツくなってきたのか一瞬にやって笑うところ見るたびにどきどきさせられます。慣れない(笑) 

 

 あざといとか小悪魔とかリアルモテ度天井知らずだとか言われていて、一方で冷静にすののことを後ろから舵をとっていて、頼りがいのある兄ちゃんかと思えばただのあほなこだったりして。

見るたびに新しい一面を見せてくれるのが渡辺くんです。一番大好きって胸を張って言えるひと。


わたしみたいな盲目野郎でなければ渡辺くんは目障りだけど気になるアイツポジにふさわしいひとではないかと思います(笑)質問ありがとうございました♡




 

 

 

 

*1:この胸を、愛を射よ

*2:カゲボウシ

*3:Name is man~君の味方~

*4:5時間の中で彼がずっと優しかったのかはわかりませんが←