ハートにモザイク

ライトに映ったシルエット

ときめく胸に 弾ける夢を見よう

 

 

はい。(笑)

in大阪を見てたら廉くんは触ったら溶けてなくなってしまいそう儚さと、しんと降り積もって行く雪のような静の強さがあって、少し頼りないけれど優しい声もしょうくんがお手紙を読んでいるときのははっていう笑い声もどれもかわいくて愛しくて気づいたら吸い込まれるみたいに廉くんを目で追っていました(笑)

 

わたしはここ数年の関西にどうも心が動かなくて、というかこれは関西だけの話だけではないのだけれど、オタ卒してた間に環境が変わりすぎていてついていけなかった。いまでこそげんげん♡って沸いたりするし、名前をだいぶ覚えたけれど、ついていこうと思うほどの熱量を持てなかったのも事実。*1

 

 2.3年の間でJr.内のあれこれが変わらないはずがないのだけれど、もちろん知っているこたちがデビューしたりするのはとても嬉しかったし、でももうステージに立つ姿を見れないこや、立ち位置が変わっていないこを見るのは辛くて。そして知らないこがセンターに立っていたりマイクを持っていることに違和感が拭えなかった。

わたしはいわゆる「推され」と呼ばれるこたちが苦手なのだと思う。

もちろん、努力ありきでその場に立っていることは百も承知なのだけれど、例をあげるならばまいジャニでのトニトニの稽古風景。急遽トニトニへの出演が決まり、winter loversを踊るしょうれん。最初はバク転したしょうくんに「まぁまぁ」ってにこにこ笑うふっかさんや、にこにこ踊るだてさくがかわいいな~って見てたのだけれど、「なんでこのこたちが前にいるの?」がその次に感じたこと。

ドリボだって、すのは所謂3番手で。ここ数年。なのに3人は初めてでほぼメイン扱いなのか~って。比べることじゃないこともわかってるし、それぞれがそれぞれの場所でそれぞれの色の花を咲かせてくれることもわかってる。でも大きく括ればみんな「ジャニーズJr.」でしょ?「デビュー」という不確定で不安定な未来に向かって努力しているのは一緒。でもこのことを思うとすのちゃんにも申し訳なさでいっぱいになる。すのちゃんは精一杯手を抜かずに自分に与えられた仕事を全うしているのにこんな風に考えてしまってごめんねって、ごめんねって思うこと自体間違っているのもわかってるの。「バックで終わるつもりはありません。」とはっきり口に出してくれた瞬間からわたしはどんなことがあっても6人のデビューを見たいって強く思っているから、いるからこそジャニーズJr.という顕著に競争社会が描かれた世界の中で、周りを見て勝手に焦っていたのかもしれないね。

 

そして永瀬廉くん。廉くんをちゃんと認識したのは確かガムシャラのオーディション。どんどん上に進んで行って優勝して、廉くんや他のこたちが知っていたかはわからないけれど、まぁ番組を組む時点で優勝するこは決まってるだろう(笑)ってことは大体は予想できてね。で優勝して、そのとき「今はこのこが推されてるのか~」ぐらいのスタンスで見てたのだけれど、「すいません」って何度も口にしていたことが印象に残って。*2

これから大人たちはこのこにとてつもなく重い荷物を背負わせていくのか、そして廉くんはその荷物を背負って生きていくのかと思うと、残酷な世界だなと思ったと同時にその姿は美しいのだろうなとも思った。美しい、と思うことは彼が荷物を背負って生きていくことをみたいということ、わたしも残酷な世界の一部だ。推されているこには何の罪もないのに矢が飛んで来たりするから、それを端からだけれど感じたことがあるから、どうか廉くんが少しでも息がしやすい世界でありますように。15歳の廉くんが、東京の、それも帝国劇場でスポットを当てられることはどれだけのプレッシャーだったのだろう。本当によく頑張ったね。隣にいるしょうくんとその重すぎる荷物を背負いながら未来を切り開いていく廉くんを見ていきたいな、「傷ついたって強くなれる」よ、廉くん。


と昨日今日で廉くんを好きになったひとが思ったことを好き勝手に綴った文章を秋の夜長に残しておきます(笑)*3

 

 

 

でも廉くんのムラサキは聴かないよ。 





 ヒラリヒラリと舞い遊ぶように 姿見せたアゲハ蝶

夏の夜の真ん中 月の下

喜びとしてのイエロー 憂いを帯びたブルーに

世の果てに似ている 漆黒の羽

 

荒野に咲いたアゲハ蝶 揺らぐその景色の向こう

近づくことはできないオアシス

冷たい水をください できたら愛してください

僕の肩で羽を休めておくれ

 

*1:関西に関してはなにきんと呼ばれるこたちがいるらしい。で止まっていたわたしのデータ(笑)

*2:それまで関西で廉くんがどれまでの立ち位置にいるかも知らなかったし、この番組からどれだけ廉くんの世界が拡がったのかは知らないけれど、

*3:さっきと全然言っていることが矛盾していて、でも両方本当に感じたことで。色が違うこたちを応援するのは、難しい。アイドルを応援する以上はプラスの感情だけをなるべく抱いていたいのにうまくいかないね。みんな幸せになってほしい。アイドルにも夢を与えられる権利はあるはずだ。