ハートにモザイク

ライトに映ったシルエット

ツヨクヨワイココロ


ポルノの会報で、晴一さんに向けてお手紙を書いて、それに晴一さんが返信する、といったようなコーナーがあるのだけれど、晴一さんの返信の中に「心が動く」というワードがあって。そういえば自宅にての中にもそのワードがあったな、と思い出して数年ぶりにページをめくってみた。


「嘘でも前に」という、ポルノファンなら大体の人は知っている晴一さんの言葉があるのだけれど、これはTamaちゃんが脱退した時の連載のタイトルで、その記事には2人で進んで行くことに対していろいろなことが書かれていて、

100%の自信を取り戻すまで「嘘でも前に」だよ。「嘘でも前に」行けるうちは前に行く。「嘘でも前に」行けなくなったそのとき考えよう。そうしてるうちに「明後日か明明後日か一週間後くらい先は、いい日さ」って思えるかもしれない。


という言葉で締めくくられているもの。

これが2004年8月に掲載されていたものだから、それから10年が経ったんだね。

「うまく行く保証もなければ確信もない。」と煽っていたあなたたちは、ファンでもわかるくらいに迷っていた(笑)あなたたちは、確実に100%の自信を取り戻してるし、力強くわたしたちの前に立ってくれている。今日のMステもあなたたちのことが好きだということを誇りに思うくらい最高のパフォーマンスだったよ!


本当ね、ここ数年のポルノさんはこれまでに増してキラキラしてるの!好きでいて楽しい!

………


あ、違った、いま書きたいのはそういうことじゃない。話を戻そう。(笑)

わたしのようなちっぽけな人間が、ブログという形で陳腐な言葉を残しているのは(購読してくださったいる方もいらっしゃるようで恐縮でしかないです…!)

確かに動いた心をなかったことにしてしまうのが、自分の心に失礼だと思うから

という言葉を晴一さんから教わったから。

たまたま道ばたに咲いている小さな花を見つけて、なんらかの感動を覚えたとして、ある人は誰かに感動を話し、ある人は絵に描き、ある人は写真を撮る。そうやって表現された小さな花は、いくつもの姿で他の誰かを感動させることができる。枯れたとしても、咲き続けることができる。実際に小さな花を生み出すことはできないとしても、せめて自分の心くらいはなるべくそのままの姿で表現したいから。


この言葉を知ってからは、自分の心が動いたときには必ず言葉を残そうとこころがけていて、時々アルバムを開くように今まで書いたものを読み返すことがある。そこには自分の決してたいしたことではないけれど、それでも確かに心が動いた軌跡があって、忘れていた思い出がすっと蘇る。



今日も、こうして会報の中と、自宅にての記事の晴一さんの言葉に「心が動いた」ことを記録としてここに残しておきました(笑)