ハートにモザイク

ライトに映ったシルエット

いつもボクを惑わせて



すきだなぁ、と強く思います。

でも同時に、ちゃんと地に足をつけていなくちゃなぁ、とも思います。




頑張って働いて、時々彼らがきらきらしてる場所に行く。好きだからまた頑張って働いて彼らがいる。


このサイクルの中には学業も将来のことも組み混んでいて、
むしろ本来は学業や、実生活の基盤のサイクルのなかにをたく活動があるべきで、うまくやれていたつもりなんだけど、気持ちが大きくなると簡単に崩れてしまう。
今のわたしには本当に何もなくて、「渡辺くんがすきな自分」に支えられている部分もあって。心の中の一本の芯のように。それじゃだめだとわかっているけれど、それを無くしたら路頭に迷ってしまう。


手が届かないからこそ良いのだけれど、それには安心感と同時に寂しさというものを抱えなければいけないんだね。

すきだっていう気持ちと、自分自身のことと、うまくバランスを保てれば問題ないのだけれど、難しいね!(笑)